アンナチュラルの赤い金魚とは?中堂系(井浦新)の過去が気になる!
こんばんは、えりっちです。
金曜ドラマ「アンナチュラル」始まりましたね!
不自然死を解明するドラマですが、豪華な出演陣とストーリー展開に引き込まれます。
第1話を観てとても気になったことがあります。
中堂系(井浦新)とフォレスト葬儀社の木林南雲(竜星涼)との会話で出た「赤い金魚」という言葉です。
赤い金魚?
一体なんのことを指すのでしょうか?
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アンナチュラル「赤い金魚」とは?
不自然死究明研究所(unnatural death Investigation laboratory)に運びこまれるご遺体を扱っているフォレスト葬儀社。
毎回、担当の木林南雲(竜星涼)さんがUDIラボにきています。
そこで、中堂系(井浦新)さんと怪しげな会話が交わされていました。
木林南雲:「今月は出ませんでした。赤い金魚」
ここで、解剖室の様子が映し出されます。
過去の出来事でしょうか?
中堂系:「引き続き頼む」
中堂がそういうと木林にお金をそっと渡していました。
これは、お金でいろんな情報をもらっているのでしょうか?
赤い金魚という隠語が気になります。
赤い金魚のような死斑があるご遺体など...
これは推測ですが、ある一定の条件のご遺体のことを指すのかな?と思いました。
そして中堂系は、そのご遺体を解剖することを希望しているのでしょうね。
赤い金魚について情報があれば、木林に優先的に回してもらうように頼んでいるのかな?と思います。
きっと、この点については今後もストーリーで触れられそうです。
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アンナチュラルの中堂系(井浦新)の過去が気になる!
今回の井浦新さんの役どころは注目しています。
まずは井浦新さんのプロフィールも振り返ってみます。
井浦新
いうら あらた
生年月日 1974年9月15日
年齢 43歳
出身地 東京都日野市
血液型 A型
身長 183㎝
テンカラット所属
「アンナチュラル」では周囲のスタッフが仲が良いだけに、UDIラボの仲でもアウトロー的な感じですね。
でも、経験が多いのでいざというときにはとても力になります。
すでに3000体以上の解剖経験があるということで、それだけの経歴を持っていたら知識も多いでしょうね。
もしかして、解剖医になったきっかけが「赤い金魚」に関係しているんじゃないか?と思います。
自分の家族の死因を解明したいとずっと思っているとか...
毎週のあらすじ以外にも中堂系の過去や、三澄ミコトの過去も気になります。
ミコトの弟が「恋人にすべて話したのか?」と言ってたのも気になりますね。
第1回目からテンポもよく、1時間でぎゅっと濃く話がまとまっていて観やすいです。
これは今クールかならず観続けます。
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