砂の塔7話ネタバレ!お兄ちゃんは実子ではなかった!誘拐犯は存在しない?
毎週、疲れますね...
このドラマ...
最近は、タワマン主婦の出番も激減!!
テレビ局にクレームが入るからなのでしょうか?
でも視聴者って「タワマンってこんな主婦のいじめがあるの!?」ってそのままスライドさせます?
「ドラマだから盛っているよね」と思っている人がほとんどじゃないかな?と思いますけど...(^-^;
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第7話 ネタバレ 弓子の過去
今まで弓子は「元カノ」とあらすじやラテ欄にも載っていましたが、7話になっていきなり高野健一(ココリコ田中)「元妻」の位置に来ちゃいましたね。
二人の結婚の写真を亜紀が見てしまいました。
再婚した時に、元妻の顔なんて知らないですからね。
和樹の本当の母親は弓子で、和樹が1歳のころ離婚してくれと言って出て行った...という健一のはナシでしたが...
まだ、ここにも嘘が隠れていそうです。
弓子がお風呂場で血を洗い流すシーン。
その廊下に佇む健一。
あの血は誰のもの?
二人の絶対に言えない秘密とは?
健一と弓子は、まだ肝心なところを言っていませんよね。
離婚の理由も大きく関わってきそうです。
弓子が誰かをかばって罪を背負って離婚という形になるしかなかったのではないでしょうか?
和樹と離れ離れになったのも、弓子の本意ではなかった...はず。
ドラマの中盤から、「和樹は亜紀の実子ではない?」という疑問を持つ人が多くなったみたいですが、7話で明らかになりましたね。
2歳から亜紀が母親となって育てていれば思い入れも強いと思いますが、何かトラブルがあるとイマイチ強く出れない亜紀...(^-^;
なんだか、その部分がモヤモヤするところですね。
今回も中学時代からいじめに遭っていた和樹が自称(?)友達グループに恐喝されて暴力を振るわれた時も、結果として救ったのは弓子でした。
救急搬送される和樹に付き添ったのも弓子。
ああああ、亜紀!!
そこは育ての母として強く出なきゃ!!と視聴者をイライラさせてしまいます。(^-^;
毎週、あっという間に時間が過ぎてしましますね。
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ハーメルン事件の犯人はいない?
相変わらず、次々と消えていく子供たち...
今まで消えた子供は、親がなんらかの問題があって子供が被害に遭っていたパターンでしたが、7話ではいじめに遭って親に言えず苦しんでいた子供が消えました。
これは、連れ出した犯人(?)が子供に危害を加えるためではなく「子供を保護」する目的で連れていったのではないでしょうか?
警察がハーメルン事件として、誘拐犯を探している犯人は存在しないのではないかと思っています。
最終回では子供は無事に発見されるのでは?
そして、連れだしていた人は...一人しか思い当たらないのですが...
でも、保護されてどこに居たのか...となるとちょっと謎が残るのですが...
まさか、亜紀の母親が保母代わりになっていた。という話しではないですよね...
亜紀の母も子供を捨てて出て行ったことに自責の念があって、今になって不憫な子供たちの面倒をみながら罪滅ぼしのような気持ちになっている。とか?
最終回まできっちりと伏線を回収して欲しいですね~
最上階の阿相・夫の副業はどうなるの?
健一が関わったことが大ごとにならない?
阿相・夫が隣のタワマンに住まわせている愛人は関わってこないの?
(その愛人は弓子じゃないのか?)
尾野綾香(ホラン千秋)は亜紀に私念満載だったけれど、もう登場しないの?
犯人云々も気になるけど、他のもろもろなこともスッキリさせてほしい~
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