上野村の子宝うどんは崖っぷちそばや めんこや大家族だった!

2017/09/10

 

群馬県の上野村にいる大家族

細野さん一家が経営しているお店が「子宝うどん」という

うどん店があります。

家族経営で子供たちもお店の手伝いをしています。

 

 

 

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子宝うどんの店名の由来

 

経営者であるお父さんがお店の名前の由来を話していましたが、大家族で子供が宝だという感謝の気持ちを店名にしたそうです。

 

7男7女の子供が14人にお父さんお母さんの合わせて16人家族。

19歳の長女を筆頭に末っ子はまだ1歳。

次女は一人暮らしをしていて、実家では15人が生活しています。

 

もしかして、ここのうどんを食べたら「子宝」に恵まれるなんていう話も出るのでは?と思ってしまいます。

 

元「めんこや」大家族

 

細野さん一家が群馬県に引っ越してきたのは1年前。

それ以前は、同じ群馬県の伊勢崎市でお蕎麦屋さんをやって

いたのですね。

その当時の店名は「めんこや」

大家族としてテレビの取材も受けていたようです。

当時のテレビで観てその後を気にしているひとも多いみたい。

お父さんは自然が豊かなところで子育てをしたかったようで

山間の水のきれいな上野村に移住したようです。

 

本当に周りが自然だからけでいいところですね。

 


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大家族あるある

 

その1

食事の時にウインナーを出すと、子供たちの関心は

一人何本食べられるのか?ということみたいです。

番組では、朝食にお母さんがウインナーを焼いて

お皿に盛ると、起きてきた子供たちは次々に

「これ何本?」と確認します。

それは、重要です!w

 

その2

上の子が下の子の面倒をみる。

大家族の上の子って大変じゃないかな?って思いますが

それがごく当たり前なんでしょうね。

ちゃんと兄弟間でルールもきちんとしていて

大人になって社会に出てもコミュニケーションでは

上手くやっていけそうです。

 

その3

誕生日会はグループごとにまとめて。

そりゃそーです。

ひとりひとりやってたら大変ですよ。

今まで大家族の番組を観ていて、逆に人数の

多いほうがこういう家族のイベントをやるような

気がします。

人数がおおいからテキトーにやっている家のほうが

少ない感じがしますね。

それだけ家族の仲がいいから大家族になるのか?

 

その4

思春期は複雑。

家族の人数が少なくても反抗期やらなんやらあるのに

思春期で大家族って結構なストレスになると思います。

でも、反抗したころを乗り越えたら、余計にみんなに

尽くそうと思うのか、胸が熱くなってしまいます。

みんな兄弟が順々とそんな時期を通りすぎるのかな?と

思います。

 

まとめ

 

ここのお宅は、長女の子がすごくしっかりしていますね。

まるでお母さん並みに家のことをやっています。

ご両親が仕事をしているとはいえ、すごく頑張っています。

この長女にスポットをあてた番組でも十分見応えあると思います。

子供たちも仲が良くて観ていて楽しい気持ちになる

大家族です。

またそのうちにテレビで取材されて番組になるのでしょうか?

 

美笑ちゃん、頑張れ!

 

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