アメリカ失格の理由や原因はなに?メンバーの不仲説がある?

2017/06/23

リオ五輪400mリレーで日本が銀メダルに輝きました!

おめでとうございます。

そして驚いたことに銅メダルだったアメリカが失格という結果に!

オリンピックはもちろん、世界陸上でもアメリカがリレーで入賞しますよね。

今回のオリンピックもアメリカを上回る記録を目指すのは大変なのかも?と心配していました。

 

アメリカのメンバー

それぞれ第一走者から

マイク・ロジャース(31)

ジャスティン・ガトリン(34)

タイソン・ゲイ(31)

トレイボン・ブロメル(21)
 

一番最初の印象は、結構年齢的に上のベテランをそろえた?ってところですね。

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アメリカ失格の理由

いまのところ言われているのが、第二走者のガトリンが第三走者のゲイへバトンパスするときにバトンゾーン( テイクオーバーゾーン )を越えてしまったからのようです。

いつもリレーを見ていると、あれだけのスピードであっという間にバトンゾーンの端まで行ってしまいますよね。

ひやひやしながら観ていますが、まさかオリンピックでアメリカが失格になってしまうとは...

 

他にも理由が挙げられているみたいですが、それは最終走者の トレイボン・ブロメル選手がラインを踏んでしまった。というのも理由みいたいです。

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失格の原因はなに?

 

全米から一流の選手が選抜されているので、みなさんタイムなどの実力はかなりあるのでしょうね。

ですが、こういうリレーのようなチームプレーとなると協調性などとても重要ですよね。

しかも時間がかかる競技ではなく瞬発性のあるリレーなどは、かなり選手同士の信頼関係などが大事ではないでしょうか?

その点、日本のチームは良い意味で仲がいいですし、安心してリレーを観ていられました。

2009年の世界陸上でもアメリカは同じようなミスでまさかの予選敗退をしていますし、そういう細かい技術になると苦手なところがあるのかな?と思ってしまいます。

アメリカのメンバーの不仲などなかったのかな?とちょっと感じてしまいました。

また何か情報があれば追記したいと思います。

 

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