それってどうなの?

宮尾卓志の年齢や大学は?顔画像や職業と年収を調べてみた!

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こんばんは、えりっちです。

宮尾卓志(みやおたくし)さんという方をご存知でしょうか?

株式会社チャイニーズドラゴン新報社の代表取締役という肩書や小説家、プロモーターと実にいろいろな顔を持っている実業家のかたです。

著名人との関りも深く、今や注目のフィクサーとなっています。

フィクサーなんて言われたらどこか謎めいていて、影の実力者とかとんでもないかたを想像します。

〇〇のドンとかご高齢な人を想像してしまいますが、宮尾卓志さんは若くてイケメンです。

きっと女性にもモテるんだろうな~という印象です。

そんな宮尾卓志さんについて、年齢や出身大学、展開している事業や年収について調べてみたいと思います。

 

まずは、宮尾卓志さんのプロフィールからどうぞ。

 

 

宮尾卓志

 

みやおたくし

生年月日 1982年5月25日

年齢 35歳

出身地 不明

 

宮尾卓志さんの出身大学は?

 

宮尾卓志さんは15歳で中国の北京に留学しています。

15歳で中国の選択って珍しい経歴ですよね。

その年齢で留学先を決めるときって欧米やカナダとかそっち方面が多いんじゃないかな?と思うのですが…

何故に中国に決めたのかとても興味があります。

何か中国の文化に魅かれるものがあったのでしょうか?

 

その後、宮尾卓志さんはアメリカのボストン大学へ進学して卒業しています。

また、ここでグローバルな進学先を選びましたね。

ここまでの経歴をみても日本に収まっていない感をひしひしと感じます。

もちろん語学も堪能で、3か国語を話せます。

 

10代のうちにこんな濃い人生を送っているひとがいるんですね。

よく若いうちに外国を見てきたらいいと言いますが、頭も心も柔軟なうちによい刺激を受けられる環境って宝だと思います。

 

宮尾卓志さんの顔写真

 

宮尾卓志さんってどんな方だろう?と気になってお写真がないか探してみました。

Twitterでお仕事関係のかたでしょうか?

ご一緒されている写真がありました。

 

 

 

なかなかのイケメンですよね~

今や飛ぶ鳥を落とす勢いの俳優!と紹介されてもおかしくないですよね!

多才なかたって顔の表情が引き締まっているというか、凛としたものがありますね。

 

 

宮尾卓志さんの事業内容や年収は?

 

anthonychong / Pixabay

 

宮尾卓志さんがどんなお仕事をしているのか?

ここも気になります。

 

まずは、株式会社チャイニーズドラゴン新報社の代表取締役です。

こちらの会社は中国の情報を日本語で読めるという中国情報専門誌を発刊しています。

その部数は80,000部にもなるのだとか!

どんな方が購読しているのかというと、日本のビジネスマンが中国との仕事において情報を収集したりするために読む人がいるみたいですね。

多分、日本国内の一般人になかでは中国と関わる仕事をしていなければそういう専門誌があることも知らないと思います。

でも、この専門誌で仕事をスムーズに行える人も多いのではないでしょうか?

1冊350円×80,000部=28,000,000

ちょっと下世話な計算をしてみました。

結構な売り上げですよね。

 

しかも、株式会社チャイニーズドラゴン新報社は国内外に支社を構えています。

現在は本社は東京港区高輪にありますが、岡山にも西日本支社があります。

そして北京と青島にも事務所があるということで、やはり情報誌の内容から中国にも拠点があるんですね。

 

宮尾卓志さんは過去に第1回スーパーシナリオグランプリ大賞に輝いています。

文才もあるなんて凄いです!

「雨の中の初恋 First Love in the Rain」という作品で、こちらは上原多香子さん主演で2011年に「恋谷橋」というタイトルで映画化されています。

映画 恋谷橋 メイキング~恋谷橋を渡るまで~/上原多香子[新品]

上原多香子さん、お若いですね~

 

宮尾卓志さんは中国と日本の架け橋として芸能のプロモーターもやっています。

今までもアントニオ猪木さんやX JAPANのYOSHIKIさんと大きな仕事をするなどしてスーパーフィクサーと言われています。

やっぱり、フィクサーとつくと影の実力者的なにおいがします…

 

 

 

そんな世界をまたにかけている宮尾卓志さんですが、年収ってどれぐらいなんだろう?と思って一般的な役職の年収から推測してみました。

まずは株式会社チャイニーズドラゴン新報社で受け取っている役員報酬ですが、こちらは会社は資本金1,000万円で設立していますが、従業員数などの詳細は不明です。

事業内容や業績によっても会社の利益の部分に差がありますが、日本の平均的な役員報酬として従業員が300人未満の会社だと3000万円といったところです。

 

それを考えると宮尾卓志さんの代表取締役の報酬は2000万円はあるのではないかと推測されます。

 

シナリオライターのほうは、スーパーシナリオグランプリで受賞しただけでその後は継続してお仕事されてはいないようです。

 

そして、気になるプロモーターのほうですが、こういう業界の収入って不透明というか、仕事1回につきという尺度ではなく、宮尾卓志さんの仕事に対してはもちろんですが信用に対しての報酬という面も大きいのではないでしょうか?

 

少なくとも年間で数千万単位の収入にはなっていそうかな?と思うのですが…

青年実業家としてフィクサーとしての収入を合わせると少なく見積もっても5000万円以上になるのかもしれませんね。

今後も宮尾卓志さんに注目しておこうと思います。