それってどうなの?

大空真弓が食べているセラ・ルージュのこだわり家族のこだわり卵って?

Pezibear / Pixabay

 

今まで数々のガンを克服してきた女優の大空真弓さんの元気の源は卵だった?

大空真弓さん御用達の栄養満点のたまごがあります。

セラ・ルージュ の「こだわり家族のこだわり卵」という卵です。

「爆報!THEフライデー」で大空真弓さんが毎日とっている卵のブランドと摂り方を紹介してくれました。

 

 

 

卵好きの大空さんが数百種類の卵を食べていきついた究極の卵だそうです。

それだけ食べたのなら説得力ありますね。

 

 

 

こだわり家族のこだわり卵

 

水と資料にこだわって育てている生後200~400日の若鶏が産んだ卵

ビタミンEが一般の卵の30倍

10個1パック 約770円

30個入りと60個入りのセット販売だそうです。

 

お米とセラ・ルージュのセットもあります。

卵かけごはん美味しいでしょうね♪

大空さんは一日3個食べているそうです。

 

大空眞弓の現在のがんは?

 

 

卵のコレステロールが心配

 

少し前までは、卵は高コレステロールで食べ過ぎると動脈硬化の原因になる。と言われてきましたよね。

現在では、制限する科学的根拠がないとして食事から摂取するコレステロール値目標量は撤廃されて1日2~3個ならとっても構わないということになったそうです。

 

世界最高齢のイタリアのエマ・モラノさん(116歳)は、小さいころから毎日2~3個の

卵を取り続けているそうです。

そんな高齢でお元気なかたもたくさんの卵をとっているなら、コレステロールも気にしなくて良さそうですね。

 

 

卵の栄養素に注目

 

 

 

卵に含まれるコリンはアミノ酸の一種ですが、認知症や記憶障害の予防にも効果があると期待されている成分です。

あまり個数を気にすることなく、ほかの食材もバランスよく摂っていれば問題なさそうですね。

 

 

温泉卵の上手な作りかた

 

先日TVで温泉卵の失敗しない作り方をやっていました。

「得する人損する人」で卵のスペシャリスト「タマミちゃん」が作っていた調理法です。

卵が浸かるぐらいの水と一緒に鍋にセット。

沸騰したら火を止めます。

そこへ、器に大さじ1杯の片栗粉を入れてお玉1杯の水を入れ水溶き片栗粉を作ります。

沸いて火を止めた鍋に水溶き片栗粉を入れてフタをして15分放置。

コツは卵を常温にしたものを使用すること。

 

 

まとめ

 

どうしても、卵=高コレステロールというのが長年しみついていますよね。

食品の栄養素も昨今は、いろんな説が出てきて驚くようなときがあります。

食べることは健康の源です。

質のいい食材をとって元気に過ごしたいものです。

「 こだわり家族のこだわり卵 」はセラ・ルージュのオンラインショップで購入できます。

生卵以外にもバウムクーヘンやカステラなども扱っています。

セラ・ルージュ