それってどうなの?

渥美清が結婚した妻や子供は?家族や晩年の病気について!

Tumisu / Pixabay

こんにちは、えりっちです。

俳優の渥美清さんと言えば、やはり印象深い役柄は「男はつらいよ」のフーテンの寅さんですね。

他にも映画「八つ墓村」では金田一耕助を演じています。

子供のころにテレビで放送されたのを観て、「寅さんが金田一耕助もやっている!」と、とても印象に残っています。

今日は渥美清さんは結婚して妻や子供がいたのか?

兄弟や家族のうわさや、晩年の様子などについて調べてみたいと思います。

 

まずは、渥美清さんのプロフィールから振り返ってみたいと思います。

 

 

渥美清

 

あつみ きよし

本名 田所康雄(たどころ やすお)
生年月日 1928年3月10日
没年月日 1996年8月4日
没年齢 68歳
出身地 東京都
血液型 B型

職業 俳優、コメディアン

 

渥美清さんが亡くなられて21年が経んですね。

俳優さんという職業は、いつまでも作品の中でお元気な姿をみるので、そんなに月日が経ったなんて信じられないです。

 

渥美清さんの兄弟が渥美二郎さんって本当?

 

巷では「渥美清さんと歌手の渥美二郎さんが兄弟なのか?」という噂があるようです。

共通点は「渥美」ということで、もしかして兄弟?と思う人が多いのでしょうね。

こちらは、それぞれの本名を照らし合わせると渥美清さんの本名は「田所康雄さん」渥美二郎さんの本名は「渥美敏夫さん」

渥美二郎さんは本名の名字をそのまま芸名にしてるんですね。

そんなわけで、おふたりは兄弟ではありません。

 

渥美清さんの芸名の由来は愛知県の渥美半島からとったそうで、ご本人は愛知県出身じゃないのにどんなご縁があったんでしょう?

今考えると「渥美清」という名前は本名かと思うほどピッタリきますね。

 

渥美清さんの兄弟は、兄の田所健一郎さんがいますが表に出てくる職業ではなかったようです。

 

私が愛した渥美清 [ 秋野太作 ]

 

 

渥美清さんが結婚した妻と子供

 

渥美清さんは結婚していたのか?と気になってこちらも調べてみました。

最近の芸能界だと、俳優さんが独身のころから「彼女が誰で…」とか、結婚したらすぐに会見を開いて…などという報道がされます。

私が子どものころは、そういったワイドショーネタみたいなものはあまり放送されなかったような気もします。

渥美清さんは、長年演じていた車寅次郎のキャラクターを大事にして私生活のことは一切表に出さずに過ごしてきました。

渥美清さんにご家族がいたことが世間が知ることになったのは、死後ということです。

いくら芸能記者が張り付いていなかった時代とは言え、マスコミに結婚をわからせないようにするのは大変なことだったと思います。

渥美清さんは1969年3月に18歳年下の竹中正子さんと結婚しています。

当時の年齢は41歳と24歳でした。

最近では18歳差婚は珍しくないですが、渥美清さんのイメージからするとちょっと意外な感じですね。

お二人の間にはお子さんがふたりいて、長男の田所健太郎さんは渥美さんが43歳の時に生まれています。

長女の田所幸恵さんもいらっしゃいますが、生まれ年を考えるとこちらは妹さんのようです。

 

田所健太郎さんは、ニッポン放送でラジオディレクターをやっていました。

「オールナイトニッポンディレクターズ」という番組でパーソナリティも務めていましたが、28歳の時に退社してフリーのディレクターになりました。

私生活では、フリーのナレーターの山岡和美さんと結婚されています。

 

渥美清さんの晩年は?

 

俳優業をしている方は、どうしても役のイメージで観られがちです。

渥美清さんは、あのひょうひょうと自由に生きて大らかな寅さんのイメージがついて回ります。

実際には幼少期のころから身体が弱く、学校も休みがちな子供でした。

20代になってからは、肺結核で右肺を切除する手術もしています。

「男はつらいよ」では、大立ち回りなどはあrませんが、役者という仕事はかなりハードです。

そんな身体で長年俳優という仕事を続けてこられたことに驚いてしまいます。

 

そんな渥美清さんの晩年ですが、63歳の時に肝臓がんが見つかり3年後には肺に転移しました。

青年期に片肺になっている渥美さんにするとこの時点で仕事は続けられない状態だったと思われます。

それから2年…「男はつらいよ」シリーズの最後の2作を撮り終えて68歳で永眠しました。

この2作品が撮れたのは奇跡というほかないですよね。

晩年の作品を観ても寅さんが持病をかかえて出演しているなんて微塵も感じさせません。

 

どこかにふらっと旅に出たまま…また帰ってきてくれそうな気がします…