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大和君が山で助かったポイントはなんだったのか?強靭な体力

2016/06/05

 

今まで判明していることで大和君が無事に助かった鍵をまとめてみました。

「直撃LIVE グッディ!」 の番組内で報道していたお父さんとの生電話による聞き取りの情報も含みます。

 

小川の水は飲まなかった

 

これはお父さんが直接、大和君に聞いたようですが移動中に小川の水は飲まなかったそうです。

駒ケ岳のふもとの樹海だったら水はきれいだとは思いますが、北海道の小川ではキツネが媒介するエキノコックスなどの病気に感染する確率も高くなります。

なにも食べてなくて歩き回って衰弱しているところに、なにかの細菌感染の危険性もあります。

お子さんは免疫が低いこともあるので、安易に飲まなくて正解だったかもしれません。

 

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木の下で雨宿りをした

 

行方不明の当日の夜は雨になりました。

大和君は雨が降って木の下で雨宿りをしたとお父さんに話したそうで、半そで姿だった身体を雨で濡らすことなく体力の消耗を防げたと思います。

 

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蒲鉾兵舎で水を確保できた

 

陸上自衛隊駒ケ岳演習場についた大和君は、演習場内でも一番遠くにある小屋までたどり着いて、そこに蛇口の水道がついていたために、水分を補給できることが出来ました。

よく、遭難しても水さえあれば人間の体はもつようにできているといいますが、今回のような状況で栄養がとれないのはもちろんですが、なんといっても水分が摂れていたことが健康を損ねずに堪えられたのではないでしょうか。

 

雨風を防げる建物で過ごせた

 

大和君は行方不明になった当日に小屋までたどり着いたと言っているようですが、もしかすると時間の経過の感覚が少しずれているのかもしれませんね。

日が暮れると、山の中では一切の明かりがないところで林道があるとはいえ、自分の足元さえも見えない状態のなか移動するのは不可能だと思います。

雨も降りだし、長い時間雨宿りで一か所にとどまっていたのではないでしょうか?

もしかすると、30日の陸自演習場施設点検(午前11時ごろ)の段階で、まだ大和君はたどり着いていなかったのかもしれません。

 

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奇跡の運

 

やはり、奇跡的な部分もかなりあると思います。

林道を進んでいたとしても、すこしずれた林道だとどんどん山奥に進んでしまいますし、そうなればなんの建物もありません。

ちょうど演習場に着いたというのも奇跡ですよね。

運がいいとしか言えません。

また演習場を横断しているので、その時に演習をやっていたらなにか危険なこともあったかもしれません。

兵舎に鍵がたまたまかかっていなかったのもラッキーでした。

そういった度重なる運に恵まれていたところも助かった要因ではありますね。

 

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