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【東海屋】きざみのりにノロウイルス!他の小学校給食は大丈夫?

2017/03/01

こんにちは、えりっちです。

先日、東京都立川市で発生した小学校の集団食中毒の原因となった食品が特定されました。

なんと、親子丼の上にかかったきざみのりからノロウイルスが検出されたということで驚きです。

てっきり、卵や鶏肉かと思っていたんですが...

一体、どの段階できざみのりがノロウイルスに感染していたのか気になります!

しかも、先月も同じ東海屋で販売している焼きのりを使った小学校の給食で、同様の集団食中毒も発生していたそうです。

その時に徹底的に検査しなかったのか...そこも気になります。

 

それでは、東海屋のきざみのりがどこでウィルスに感染したのか?整理したいと思います。

 

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きざみのりがノロウイルスに感染したのはいつ?

 

まずは患者さんから検査で検出されたノロウイルスと同じ賞味期限の未開封の東海屋のきざみのりがDNAが同型ということで、原因が「きざみのり」であることは判明しました。

 

ここのポイントは未開封のきざみのりにもノロウイルスが検出された。ということで、製造過程で感染しているということですね。

海苔は工場で加熱乾燥するので、生の海苔の状態で感染していたなら加工でウィルスが死滅すると思うのですが、一般的に袋詰めする時にも従業員はゴム手袋をしていると思います。

もし、工場で感染していたらこの袋詰めの段階の衛生管理に問題があったのかな?と推測されます。

その製造過程の詳細がニュースで伝わっていないのが不思議なのですが、これからさらに感染経路の調査が行われると思います。

 

今回、東海屋が出荷していたのは小学校給食用の海苔ということで他の小学校や給食センターで購入していたり、在庫がある場合もあるので通達してチェックしてもらいたいですね。

 

【追記】

同様のきざみのりは東海屋が回収に動いているようです。

他の焼きのりだけの製品とは工場が違うということで、焼きのりの感染は拡がっていないみたいですね。

取引先のひとつである小僧寿しチェーンでは、念のために現在仕入れている海苔は使用しないというコメントを発表しています。

 

【3/1感染経路追記】

 

きざみのりがどこで感染したのか、かなり重要な情報がニュースで入ってきました。

焼きのりを東海屋の工場で製造したのち、下請けの断裁と梱包をしている会社の社長さんが体調不良(ノロウイルスの症状)が出ているときに、素手で焼きのりを裁断機にかけて梱包していたそうです。

どうやらこの段階でノロウイルスが付着した可能性が大きいみたいです。

 

下請け会社と言っても、家内工業のような施設でノロウイルス以前に衛生面で疑問を感じるような作業場でした。

まさか、取引先も簡易な場所で素手で焼きのりを扱っていたとは思わなかったかもしれませんね。

消費者はどんな場所で商品が作られているのかわからない部分も多いので、特に食品は厳しく衛生管理をしてほしいですね。

 

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和歌山県の集団食中毒の原因は?

 

気になるのが、先月、和歌山県御坊給食センターで調理された「磯和え」とまでは特定されたようですが、磯和えに使われていた食材、ホウレンソウや、モヤシ、ちくわ、きざみのりという発表だったようです。

このきざみのりも東海屋で製造されていたということで和歌山県の食中毒にも再度注目されています。

ただし、和歌山県の給食センターの職員25名中、10名からノロウイルスが検出されているということで、人から感染したのか感染した食材を使用したため食中毒が発生したのかは詳しい調査が必要ですね。

 

今回と同様に東海屋のきざみのりが原因だったとしたら、早くに調査結果が出ていればほかの被害が出なかったのかも?という思いもあります。

 

同じ製造会社ののりを使っていたのは単なる偶然なのでしょうか?

 

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