山田喜久夫(きくお)の現在は?わらびもちの喜久餅を嫁と経営?

2017/08/11

ミスター甲子園と言われた元中日の投手、山田喜久夫(やまだきくお)さんは球団からくびにされたそうです。

その山田喜久夫さんの現在を「爆報!THE フライデー」で密着取材されるようです。

今日は山田喜久夫さんについて調べてみました。

 

山田喜久夫

やまだきくお

生年月日 1971年7月17日
現年齢 45歳 (2016年現在)
出身 愛知県弥富市
身長  173 cm
体重    75 kg

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野球人生

東邦高校で1年生からエースとして活躍。

今年の夏の甲子園でも母校が出場していましたね。

第61回春の選抜ではチームを優勝に牽引した将来有望な選手でした。

ドラフト5位で中日ドラゴンズ中継ぎ投手で籍を置いていましたが、8年経ったのち広島カープに移籍。

カープでは移籍した年に引退しているみたいですね。

実質クビのようなことになったみたいです。

スポーツ選手は、長く続けられる仕事ではないですし、大変ですね。

そんな山田喜久夫さんが歩んだ第二の人生は?

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わらびもちの喜来もち ろまん亭

山田さんは現在、ナゴヤドームの近くでろまん亭というお店を経営しています。

本わらびを使用したわらびもち(喜来もち)が有名だそうですよ。

わらびもちの名前は「喜久夫」さんの「きく」を「喜びが来る」の字を充てて「喜来もち」にしたんでしょうね。

喜来もちを食べログで拝見したんですが、写真をみただけで柔らかくて美味しそうなことが伝わってきますね。

 

奥様も一緒にお店の経営をしているのでしょうか?

こちらのお店は2014年からやっているみたいです。

 

アスリートのかたが引退したあとの職業って飲食店が多いですね。

プライベートではNPO法人を起ち上げて野球塾をやっているそうです。

やはり、いつになっても野球と関わりを持っていたいほど、野球が心底好きなんでしょうね。

いつか山田さんの作ったわらびもちを食べてみたいです。

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