それってどうなの?

テレビでみたニュースや出来事に思わず突っ込みたくなる

難民選手団って?国の代表でなくてもオリンピックに参加できる!

「白熱ライブ ビビット」で難民五輪選手団について紹介していました。

「聞いたことがないな」と思ったのですが、今年のリオから承認された選手団ということです。

内容を聞くと、なるほどそういう立場の選手もいるな。と納得しました。

本来なら自国の代表として参加できることが一番うれしいでしょうが、やまれぬ状況でそれでもオリンピックに参加できるというのは、ひとつの救いでもありますね。

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難民選手団とは?

 

オリンピック参加基準はクリアしていて、祖国の事情によって国を失い亡命・避難する選手たちへの救済措置として結成されている。

リオオリンピックで初めて認められた。

 

 

男子

シリア・競泳のラミ・アニス選手

南スーダン・陸上のジェームス・ニャング・チェンジェク選手

南スーダン・陸上のイエチ・プル・ビエル選手

南スーダン・陸上のパウロ・アモトゥン・ロコロ選手

コンゴ民主共和国・柔道のポポレ・ミセンガ選手

エチオピア・陸上のヨナス・キンデ選手

 

女子

コンゴ共和国・柔道のヨランデ・マビカ選手

南スーダン・陸上のアンジェリナ・ナダ・ロハリス選手

南スーダン・陸上のローズ・ナシケ・ロコニェン選手

シリア・競泳のユスラ・マルディニ選手

 

シリア・競泳の ユスラ・マルディニ選手(18)は2015年夏、シリアから脱出するさいにはトルコからギリシャまで壊れたボートを三時間以上押しながら泳いで渡ったそうです。

リオでは200M自由形で出場予定。

現在は亡命先のドイツで暮らしているということですが、オリンピックに出場できることを知って喜びをかみしめているというコメントを出していました。

 

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難民選手団の参加について

 

開会式では、開催国のブラジルの前に五輪旗を掲げて全選手で入場。

ユニフォームはIOCが支給します。

表彰式では、国家・国旗の代わりに五輪旗と五輪賛歌を使用するということです。

 

今までのオリンピックでは「国の代表」として参加するというのが、当たり前の前提でそこに疑問を感じたことがないのですが、時代なのか...

難民や亡命という特殊な状況下にいる選手も多いという事実なんですね。

救いのある「難民五輪選手団」ですが、どの選手も自分の国から参加できるようになることを祈っています。

 

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